シーバス

ナイトシーバス攻略【2026年】夜に釣れるルアー10選と場所・釣り方を完全解説

ナイトシーバス(夜釣り)で釣れるルアー10選を状況別に解説。サイレントアサシン・クロスウェイクなど定番から、常夜灯・橋脚・バチ抜けの場所別釣り方まで2026年最新版で完全網羅します。

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夜のシーバスが最も釣りやすい理由

シーバス釣りで夜(ナイトゲーム)が最もおすすめな理由は明確です。

昼(デイゲーム) 夜(ナイトゲーム)
シーバスの行動 深場に潜む 表層まで浮いてくる
警戒心 高い 低くなる
必要な技術 遠投・高感度 近距離・スロー
初心者向き

常夜灯に集まる小魚(ベイト)を追うシーバスが岸近くに回遊してくるため、近距離・スローな釣りで高確率に釣れます。


夜のシーバスに釣れるルアー10選【状況別】

【常夜灯周り】夜の基本3本

1位:シマノ エクスセンス サイレントアサシン 129F(実売約2,000円)

夜のシーバス釣りで最も実績がある定番ルアー。フラッシュブーストが静止中も光を反射し続け、デッドスローで漂わせるだけでシーバスが反応します。

使い方: 常夜灯の明るい側にキャスト → 明暗の境目をデッドスロー(リール1秒に1/3回転)で通す

2位:ima コモモ SF-125(実売約2,300円)

スローリトリーブでの安定した泳ぎが特徴。常夜灯下でのナイトゲームで長年実績があるミノーです。

3位:ダイワ ショアラインシャイナーZ セットアッパー 125S-DR(実売約2,000円)

シンキングなので表層〜中層を探れます。夜の河川ドリフトにも対応できる万能ルアー。


【バチ抜けパターン】春の夜専用2本

4位:ダイワ モアザン クロスウェイク 125F-SSR(実売約2,000円)

バチ抜けパターンの最強ルアー。 デッドスロー(ほぼ止める速度)専用設計で、春の夜の爆釣ルアーとして定評があります。

バチ抜け使い方: 流れに乗せてドリフト → ほぼ止まる速度で引く

5位:コアマン アルカリシャッド(実売約1,300円)

バチ抜けの切り札ワーム。他のルアーで反応しないスレたシーバスへの最終兵器です。


【橋脚・障害物周り】夜の深場2本

6位:シマノ エクスセンス レンジバイブ 70ES(実売約1,500円)

橋脚周りの深場をリフト&フォールで探るバイブレーション。夜でも橋脚に潜むシーバスへのアプローチに。

7位:コアマン IP-26 アイアンプレート(実売約1,500円)

鉄板バイブの定番。橋脚際のシーバスへのリアクションバイト狙いに有効。


【スレたシーバス】プレッシャーが高い夜の3本

8位:シマノ エクスセンス スライドアサシン 100S(実売約2,200円)

スリムなシルエットとスライドフォールで見切りが早いシーバスに有効。プレッシャーの高い都市部の港湾で特に強いです。

9位:BlueBlue ナレージ 65S(実売約1,800円)

小型シルエットで港湾のスレたシーバスに。小さくてもランカーが釣れる実績があります。

10位:ジャンプライズ かっとびボール 35バースト(実売約2,200円)

デッドスローから速巻きまで対応できる万能シンペン。常夜灯周りのナイトゲームで幅広く使えます。


夜に釣れるルアー選び方【早見表】

状況 おすすめルアー 釣り方
常夜灯・明暗の境目 サイレントアサシン 129F デッドスロー
バチ抜けシーズン クロスウェイク 125F-SSR ドリフト・デッドスロー
橋脚・深場 レンジバイブ 70ES リフト&フォール
スレたシーバス スライドアサシン 100S スローシンキング
河川ドリフト セットアッパー 125S-DR ドリフト
切り札(反応なし) アルカリシャッド デッドスロー

夜に釣れる場所の見つけ方

必須条件:常夜灯がある場所

夜のシーバス釣りで最重要なのが**常夜灯(街灯・橋のライト・漁港の照明)**です。

良い場所の条件:

  • 常夜灯があり水面に光が当たっている
  • 明るい部分と暗い部分の「明暗の境目」がはっきりある
  • 潮の流れがある(止まった水は避ける)
  • 水深1〜3m程度

明暗の境目が「シーバスの定位場所」

シーバスは明るい場所ではなく、**明暗の境目(シェード)**に潜んでいます。

攻め方の基本:ルアーを明るい側にキャスト → 暗い側へゆっくり引く → 明暗の境目を通過する瞬間がバイトチャンス


場所別・夜の釣り方

港湾・運河

最も初心者に向いているフィールドです。

狙う場所(優先順):

  1. 常夜灯の明暗の境目
  2. 橋脚の影(特にダウンクロス側)
  3. 係留船の際(きわ)

攻め方:

  • サイレントアサシン129Fをデッドスローで明暗の境目に通す
  • 反応なければクロスウェイクに切り替え
  • それでも反応なければ橋脚周りをレンジバイブで探る

河川

ドリフト(流れに乗せる釣り)が基本になります。

攻め方:

  1. 上流方向(アップクロス)にキャスト
  2. 流れに乗せてルアーを自然に流す(ドリフト)
  3. 明暗の境目・橋脚の際でバイトを待つ

夜の河川おすすめルアー: セットアッパー125S-DR・コモモSF-125


夜に釣れるルアーカラー選び

状況 おすすめカラー 理由
常夜灯が明るい チャート・ピンク・ホワイト 光を反射してアピール
常夜灯が薄暗い レッドヘッド・ブラック シルエットでアピール
月明かりがある夜 シルバー・クリア 月光を反射
濁りがある夜 チャート・ゴールド 視認性の確保
スレたシーバス ナチュラル系 警戒心を与えない

バチ抜けパターン(春のナイトゲーム最大チャンス)

4〜5月の夜は特にチャンスです。

ゴカイ(バチ)が産卵のために大量に水面に浮上し、シーバスが狂ったように捕食します。

バチ抜けが起きる条件

  • 大潮・中潮の満潮前後(満潮から下げに転じる1〜2時間)
  • 日没後〜深夜(20〜24時がピーク)
  • 河口・運河・港湾の砂泥底エリア

バチ抜けの釣り方

  1. クロスウェイク125F-SSRを流れに乗せてドリフト
  2. ほぼ止まるようなデッドスローで引く
  3. ラインが「スーッ」と走ったら合わせる

バチが浮上しているか確認する方法:水面をライトで照らすとうねうねと泳ぐバチが見えます。バチがいれば高確率でシーバスがいます。


夜釣りのタックル設定

アイテム 推奨 理由
ロッド 8.6〜9.6ft・L〜ML 取り回し重視・近距離戦が多い
リール 3000〜4000番・ノーマルHG デッドスローはノーマルが操作しやすい
PEライン 0.8〜1号 感度と操作性のバランス
リーダー フロロ4号・1.5ヒロ 障害物・暗がりでの安全マージン

夜釣りの安全対策

夜釣りは昼間より危険度が上がります。

  • ライフジャケット必着(転落時に命を守る)
  • ヘッドライト必携(手元の作業・移動に必須)
  • 足元の確認(濡れた護岸・テトラは非常に滑りやすい)
  • 単独行動を避ける(2人以上での釣行を推奨)
  • スマホの充電を確認(緊急連絡手段の確保)

まとめ:夜のシーバス攻略5原則

  1. 常夜灯がある場所を選ぶ
  2. 明暗の境目を狙う
  3. デッドスローで引く(通常の半分以下の速度)
  4. まずサイレントアサシン129Fを投げる
  5. 反応がなければクロスウェイクに切り替える

この5原則を守れば、初心者でも夜のシーバスを高確率で釣ることができます。


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