エギング

エギ シャロータイプの使い方|藻場・浅場での攻略法とおすすめ【2026年】

エギのシャロータイプ(スローフォール)の使い方を解説。藻場・浅場での根掛かり回避と春イカ攻略、おすすめのシャローエギの選び方をまとめます。

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シャロータイプエギとは

エギには沈下速度の違いで複数のタイプがあります。

タイプ 沈下速度(目安) 水深目安
ディープ 約2〜2.5秒/m 10m以上の深場
ベーシック(標準) 約3〜3.5秒/m 3〜10m
シャロー 約5〜6秒/m 1〜4m
スーパーシャロー 約8〜10秒/m 1m以下

シャロータイプは標準タイプより倍近くゆっくり沈む設計です。


シャロータイプを使うべき状況

1. 藻場・海草が多い場所

標準タイプのエギは藻場では沈みすぎて藻に引っかかります。シャロータイプなら藻の上をゆっくりただよわせることができ、根掛かりを大幅に減らせます。

春のアオリイカの産卵場所は藻場です。 産卵に来た大型アオリイカを藻場で狙うにはシャロータイプが必須です。

2. 水深が浅い場所(シャローエリア)

水深1〜3mの浅い漁港・堤防・干潟でも標準タイプでは底をズルズルと引きずってしまいます。シャロータイプで適切なレンジをキープして探りましょう。

3. 春の低活性・スレたイカ

標準タイプの速いフォールに反応しないスレたアオリイカも、シャロータイプのゆっくりフォールには反応することがあります。

低活性時はフォール時間を長く取ることが重要で、シャロータイプは自然にこれを実現できます。

4. 春イカ専用

春の大型アオリイカは警戒心が強く、速い動きには反応しにくいです。シャロータイプのスローフォールでじっくり見せることで、大型を誘い出せます。


シャロータイプの使い方

基本的な操作

シャロータイプでも基本操作は標準タイプと同じです。ただし以下の点が変わります。

フォール時間を長くする 標準タイプの10〜20秒より長く、20〜40秒フォールさせることが多いです。

シャクリは軽めに ゆっくり誘う釣りなので、シャクリを強くする必要はありません。軽く1〜2回シャクってじっくりフォールさせるリズムが有効です。

藻場での使い方

  1. 藻場の上にキャスト
  2. 着水後、すぐにラインを張って藻の上を漂わせる
  3. 軽くシャクって藻の上でダートさせる
  4. ゆっくりフォールさせて藻に触れさせないよう注意
  5. アタリはフォール中に集中

スーパーシャローとシャローの使い分け

シャロー(約5〜6秒/m)

  • 水深1〜3mの浅場
  • 藻の上をゆっくり誘う
  • 標準的な浅場エギング

スーパーシャロー(約8〜10秒/m)

  • 水深50cm〜1m以下
  • 藻の密集した場所
  • 春の最浅場専用
  • 「藻の表面をなぞる」ような超スローアプローチ

おすすめシャロータイプエギ

ヤマシタ エギ王K シャロー

エギ王Kのシャローバージョン。定番の釣れるシルエットにスローフォールを組み合わせた藻場の定番モデル。

使うシーン: 春の藻場・水深2〜4mの浅場

ヤマシタ エギ王K スーパーシャロー

さらに遅い沈下速度の超シャロー専用モデル。水面直下〜1mの藻の上を攻めるための特化モデル。

使うシーン: 水深1m以下の超浅場・密集した藻場

ダイワ エメラルダス ステイ(シャロータイプ)

ダイワのスローフォール専用エギ。超低活性のスレたアオリイカへの切り札として有名。

使うシーン: 低活性・プレッシャーが高い漁港・スレたイカ


よくある誤解

「シャロータイプは浅場専用」→ 間違い

深場でもシャロータイプは使えます。深場でも活性が低いときやじっくり見せたいときはシャロータイプが有効です。

逆に浅場でも標準タイプが有効なこともあります。シャロータイプを「浅場専用」と思い込まず、状況に合わせて使い分けましょう。


まとめ

シャロータイプが必須になる状況:

  1. 藻場が多い場所(根掛かり回避)
  2. 春の浅場(産卵前の大型狙い)
  3. 低活性・スレたイカ(じっくり見せる)

タックルボックスにベーシック2〜3本+シャロー1〜2本を用意しておけば、ほぼ全ての状況に対応できます。


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