エギング

エギングのシャクリ方完全ガイド|基本から応用まで初心者でもわかる【2026年】

エギングの基本テクニック「シャクリ」の正しいやり方を解説。ダブルシャクリ・ワンピッチジャーク・スラックジャークまで、釣果につながる操作法をわかりやすく説明します。

📅 2026-04-07エギング シャクリダブルシャクリエギング 釣り方テクニック
🎯 AI診断で最適タックルを即座に提案
質問5問で、あなたに合うロッド・リール一式がわかります
診断する →

エギングの基本:「シャクリとフォール」

エギングは「エギ(疑似餌)をシャクって動かし、フォール(沈下)中にアオリイカに抱かせる」釣りです。

基本の動作:

  1. エギを投げる(キャスト)
  2. 底まで沈める(ボトムタッチ)
  3. ロッドを上下に振ってエギを動かす(シャクリ)
  4. そのままエギを沈める(フォール)
  5. アタリが出たら合わせる(フッキング)
  6. 3〜5を繰り返す

この「シャクリ→フォール→アタリ」のサイクルがエギングの全てです。


基本のシャクリ方:ダブルシャクリ

エギングで最もよく使われる基本テクニックです。

やり方

  1. ロッドを水平〜やや下に構える
  2. 1回目:ロッドを素早く上方向に振り上げる(45〜90度)
  3. そのままロッドを元の位置に戻す(糸ふけが出る)
  4. 2回目:すぐに再びロッドを振り上げる
  5. 振り上げた後、ロッドを下ろしながら糸ふけを取る
  6. フォール(沈下)させてアタリを待つ

ポイント

  • 力を入れすぎない。腕ではなく肘から先の動きでシャクるイメージ
  • 2回目のシャクリは1回目より少し強く。エギにダートアクション(左右への跳び)を加える
  • 糸ふけをしっかり取ってからフォール。糸ふけがあるとアタリが取れない

ワンピッチジャーク

ロッドを1回振ってリールを1回転させる動作を素早く繰り返すテクニックです。

使うシーン

  • 活性が高いとき(秋の新子シーズン)
  • 広い範囲を素早く探りたいとき
  • エギをリアクション(反射的)に食わせたいとき

やり方

  1. ロッドを1回シャクる(素早く)
  2. 同時にリールを1回転させる
  3. これを素早く3〜5回繰り返す
  4. フォールさせてアタリを待つ

スラックジャーク(上級者向け)

糸ふけ(スラック)を利用した高度なテクニックです。

特徴

通常のシャクリはエギに上方向の力が加わりますが、スラックジャークでは糸ふけを作ってからシャクることでエギが左右に大きくダートする動きを生み出します。

スレたイカや低活性のイカに特に有効です。

やり方

  1. シャクる前に意図的に糸ふけを作る(ロッドを少し下げる)
  2. 糸ふけがある状態で素早くシャクる
  3. エギが左右に跳ぶような動きになる
  4. フォールさせる

フォールの種類と使い分け

シャクリと同じくらい重要なのが**フォール(沈下)**です。アタリの90%はフォール中に来ます。

テンションフォール

ラインに軽くテンションをかけながら沈める方法。エギの姿勢が安定し、アタリが取りやすいです。

向いているシーン:

  • 初心者のうちはまずこれを覚える
  • 水深が深い(10m以上)ときに有効

フリーフォール

ラインをフリー(テンションなし)にして沈める方法。エギがよりナチュラルな動きで沈み、スレたイカに有効です。

向いているシーン:

  • 中上級者向け
  • プレッシャーが高い漁港・低活性時

アタリの取り方

エギングのアタリは「視覚」と「感触」の両方で取ります。

視覚でアタリを取る

ラインが急に横に走る・止まる・不自然に動くときがアタリです。ラインをよく見ながらフォールさせることが重要です。

感触でアタリを取る

ラインに軽くテンションをかけていると、アタリが「コン」や「モゾモゾ」という感触で伝わります。

初心者のうちはラインを「目で見る」ことに集中しましょう。慣れてきたら感触でも取れるようになります。


合わせ方(フッキング)

アタリが出たら素早くロッドを立てて合わせます。

合わせ方:

  1. ラインのアタリを確認
  2. 素早くロッドを立てる(90度程度)
  3. 同時にリールを巻き始める

注意:

  • 合わせが弱いと針が刺さらない
  • 合わせが強すぎるとイカが切れる(烏賊は柔らかいため)
  • 合わせた後はドラグを効かせながらゆっくり巻く

初心者が最初に覚えるべき釣り方

難しいテクニックは後回しにして、まずこの基本を徹底してください。

  1. エギを底まで沈める(底を取ることが最重要)
  2. ダブルシャクリ2〜3回(力を入れすぎない)
  3. 10〜20秒フォール(ラインを目で見ながら)
  4. アタリが出たら合わせる
  5. これを繰り返す

この単純な繰り返しで、秋のエギングシーズンなら初心者でも十分釣果が出ます。


エギングタックル一式の選び方はAI診断でご確認ください。

この記事のタックルをAIに選んでもらう
エギングのタックル一式診断・ロッド単体診断が無料で受けられます
無料でタックル診断する →
← 記事一覧に戻る